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NISAって周りでもやっている人多かったりよく話題になってるけど投資ってなんだか怖いイメージもあって踏み切れない…そもそもよくわからない!
という方は多いのではないでしょうか。
実際私もよくわかっておらず夫に何度説明してもらっても曖昧(笑)
そこで今回は自分の理解の確認も兼ねてNISAについて、私のような初心者でもわかるようにまとめてみました!
そもそもNISAとは?
NISAとは、『少額投資非課税制度』と言って、日本の国税庁が提供している少額から始める個人の資産形成をサポートするための投資制度の一つです。
非課税特典
NISA口座での投資利益が非課税となります。つまり、株式や投資信託からの配当や売却益が非課税となり、税金がかかりません。
対象の投資先
NISA口座では、株式、債券、投資信託、不動産投資信託(REIT)など、多岐にわたる金融商品への投資が可能です。
個人の制度利用上限
一人あたり年間1,800万円までが非課税対象となります。これにより、少額から始められるのが特徴です。
期間
NISAは最大20年間の利用が可能でしたが、新NISAは無期限になりました。
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NISAは、将来の資産形成や老後資金の積み立てなど、長期的な視点での投資に適していますが、NISAも投資です。投資はリスクが伴いますので、慎重な計画や相談も重要です。
『非課税』というのが大きいよね!みんながやる大きな理由だと思うよ
新NISA、始めるならどこ?
本題です!笑
非課税額も増えるし、この機会に新NISAをやってみよう!と思う人は多いと思います。
私自身もこのタイミングで始めます!
メガバンクやネット銀行など、さまざまなところでNISAを始めることができるので、逆に迷ってしまいますよね。
そこで今回は人気の3つに絞ってそれぞれの特徴やメリットなどを比較してみたいと思います
今回詳しくみるのはこの3つ
◎SBI証券
◎楽天証券
◎銀行
SBI証券
SBI証券の特徴
- 手数料が低めで、低コストでの取引が可能。
- 幅広い商品取り扱い:株式、債券、投資信託、外国株式など。
SBI証券のメリット・デメリット
メリット
低コスト取引が可能で、積立投資に適している。
充実した投資情報やツールが利用できる。
デメリット
SBIグループは銀行なども含めて複数のサービスを提供している分、これが逆に煩雑になる可能性があり。利用したいサービスとの整合性を確認することが重要。
楽天証券
楽天証券の特徴
- ポイントがたまるポイント投資信託が利用可能。
- 外国株式や仮想通貨の取り扱いもあり。
楽天証券のメリット・デメリット
メリット
利用者が多く、安定感がある。
楽天ポイントが利用できるので、リワードが魅力。
デメリット楽天ユーザーでないとメリットを感じにくい
大手銀行(例: 三菱UFJ証券)
大手銀行(三菱UFJ証券)の特徴
- 信頼性があり、多岐にわたる金融商品が利用可能。
- 他の金融商品との連携が強力。
銀行のメリット・デメリット
メリット
- 他の金融サービス(預金、保険など)との一本化が可能。
- 地域によっては店舗があり、対面での相談ができる。
デメリット
- 手数料が他よりも高い場合がある。
- 取引手続きが煩雑な場合がある。
どれを選ぶかのポイント
- 投資スタイルに合わせる: 積立投資や頻繁な取引をするかを考える。
- 手数料の比較: 自身の投資スタイルに合った手数料体系を確認。
- サポートや情報提供: 投資情報やサポートが充実しているかどうかを確認。
NISA口座、結局何を選んだか
筆者が結局どこで何を買ったかというと、、
楽天証券を選びました!
楽天ユーザーなら楽天証券が断然お得!
その理由は……
楽天証券を選んだポイント
- 楽天カードをNISAで使える額は5万円
- だけど楽天キャッシュも使えて、こちらも上限は5万円なので、合計10万円分、楽天ポイントを得ながらNISAにかけられる!
- 残高に応じてさらにポイントゲット
- 同時にポイントを使える、貯まる!
❤️楽天クレジットカードで!
積立額の0.5%〜1%をポイントゲット!(進呈率は積立銘柄やカードの種類によって変わる)
❤️楽天キャッシュで!
対象銘柄にかかわらず楽天カードからのチャージで積立額の0.5%をポイントゲット
❤️投資信託の残高ポイントプログラムでポイントゲット
●対象商品の残高に応じてポイントがもらえる!
●基準残高を達成でポイントがもらえる!
❤️獲得したポイントをさらに投資信託などの購入に使える
もらった楽天ポイント (通常ポイント)を1ポイント=1円で 株式や投資信託などの購入代金にあてられます。
まとめ
普段から楽天ユーザーの私はNISAを楽天証券で始めました!私のように楽天ユーザーなら楽天証券はとってもオススメです!
ですが、最終的な選択は個人の投資スタイルや嗜好によるものです。自身の目的に合った証券会社を選ぶ際には、特に手数料や提供されるサービス、情報提供の豊富さを注視することが重要になってきます!